2006年05月28日

総裁選について

 
最近は真面目にニュースも追えないような状態と
なってしまっていて、ここもなかなか更新できずに
申し訳ありません(汗
以下↓は、次期総裁選についての感想です。日記から。


次第に安倍氏と福田氏の森派内一騎打ち・・・の様相を
呈してきているのでしょうか。
こういう形で靖国参拝が論じられること自体に、私は
微妙な違和感を感じています・・・。というのも
靖国参拝の(政教分離の、A級戦犯への参拝の)可否
そのものを冷静に考えることから、ますますズレて
いってしまっているような気がするからです。

総裁選に絡めて靖国参拝が問題となるなら、それは
次期首相となるべき人が、対中外交をどのように
考えているか、を象徴的に示す物差しとして注目されて
いるのだろうと思います。
そうであれば、次期首相候補と呼ばれる人には
靖国参拝をするかどうか、とあわせて
東シナ海ガス田問題をどのように決着させるつもりか
についても、語ってもらいたいものです。
靖国問題は依然として大きな国内問題ですが、外交が
絡むとかえって解決が難しいように思えてなりません。

ここから先は私見ですが、今の日本の中には
「靖国参拝ははっきり言えばどっちでもいいけれども
 中国ときちんと対峙できないような政権では困る」
と思う有権者もかなりの割合でいるような気がします。
対中国への外交姿勢を示す物差しとして靖国参拝が
受け止められている限り、上の「」内のような考えの
人は、「参拝する首相」を応援せざるを得ないわけです。

参拝はしない、かつ、対中でも毅然と対応する、という
首相候補が登場すると、面白くなると思うのですが・・・。


 
posted by 水無月 at 22:38| Comment(3) | TrackBack(0) |   ◇靖国問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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