2006年01月22日

ダイナコートエスタディオの不思議

気になったので調べてみました。
ネットで調べられることなど高が知れているわけですが、反面、ほかに言及しているところもないようですから、私がここで呟くことも、まったくの無意味というわけではないでしょう。



【 ダイナコートエスタディオ物件 】

ダイナコートエスタディオ物件に興味を抱いたのは、自分で外部ファイル版資料【姉歯偽装物件時系列一覧】を整理する中でした。
以前にもここで書きましたが、最近の国交省の秘密主義にはほとほと困っています。私は姉歯氏の構造計算書偽装開始頃の状況に興味を抱いているのですが、最初期(1998年以前)の物件名が秘せられているのは実に憂慮すべき事態と言わざるを得ません。まあ、よほど隠したいことがある(誰にとって?)のだろうなぁ、とぼんやり想像しているのですが。

というわけで、時系列表示の最初の頃を眺めていたわけですが、物件名が公表されていない1998年建築確認の2件はさて措き、1999年確認の9件です。
この9件の内訳が

  ホテル2件
  共同住宅7件
   ( グランドステージ=ヒューザー物件・・・4件
     ダイナコートエスタディオ物件・・・・・・・2件
     世紀東急工業物件・・・・・・・・・・・・・・・・1件 )
   ※施工は元受けからの丸投げもあわせればすべて木村建設

であるということ・・・を意識している人は少ないと思いますが、このように強調すると、あれ? と思う方もいるのではないでしょうか。
姉歯氏の偽装行為は、ホテルではなくマンションから始まっている、ということは別の場所でも書きましたが、その中に同じブランド名の「ダイナコートエスタディオ」物件が2件も入っているのです。

ダイナコートエスタディオ・シリーズとグランドステージ・シリーズとの違いは、後者はその後も偽装物件として気の毒なほど再登場するのに対し、前者はこの2件だけで、その後は登場しないことです。
ダイナコートエスタディオ・シリーズは、幸運にもその後は木村建設の施工を免れたのでしょうか? とすれば、その建て主はなかなかの慧眼ということになるのかもしれません。被害を最小限にとどめた、という意味で。

私のダイナコートエスタディオ物件への興味は、そういう方向から始まったのです。



【 不思議なシリーズ 】

しかし興味を抱いてよくよく見ると、すぐに、私は不思議なことに気づきました。
ダイナコートエスタディオ桜丘(現・フェニックス渋谷桜丘)と、ダイナコートエスタディオ千代県庁口(現・ダイナコートエスタディオ県庁前)では、なんと建築主が違うのです(笑

 ◇ダイナコートエスタディオ桜丘(現・フェニックス渋谷桜丘)
   建築主=渇ェ部マイカ工業所 設計=平成設計梶@  施工=木村建設

 ◇ダイナコートエスタディオ千代県庁口(現・ダイナコートエスタディオ県庁前)
   建築主=岡部産業梶@     設計=渇ェ田建築設計 施工=木村建設

場所も、一方は東京渋谷(渋谷区確認)、他方は九州の福岡(福岡市確認)です。
両者はたまたま似たような名前だっただけで、そもそもシリーズですらなかったのでしょうか?

しかも、さらに調べてゆくと、この両物件とも、建築確認時の「建築主」とは別の企業が、その後譲り受け、最終的な建築・販売までをしたことがわかってきました。
整理すると、こうなります。


◇ダイナコートエスタディオ桜丘(現・フェニックス渋谷桜丘)
  岡部マイカ工業所 → トーシングループへ売却
 同物件は、株式会社岡部マイカ工業所が事業主であり、渋谷区役所による建築確認済証・中間検査済証を取得した状態で、弊社が一棟で一括購入し、自社ブランド名で販売いたしました。
このたびの国土交通省の発表により、事業主である岡部マイカ工業所が、当物件の検査機関である渋谷区役所へ、構造計算が耐震上問題ないかを確認いたしました結果、11月25日に「問題がなく、適性な建物だ」という返答を頂いております。
 木村建設との関係が判明した弊社物件は『フェニックス渋谷桜丘』のみではございますが、他物件につきましても慎重を期すため、ゼネコン各社に構造上問題がないか確認中でございます。
また、その他の当社分譲マンションの設計におきましては、姉歯建築設計事務所及び国土交通省より公表されている関係各社共、一切取引が無いことを確認いたしました。
(以上は「構造計算書の偽造問題に対するトーシングループの対応」 http://www.tohshin.co.jp/information3.html

◇ダイナコートエスタディオ千代県庁口(現・ダイナコートエスタディオ県庁前)
  岡部産業 → ダイナグループへ建築主変更



フェニックス渋谷桜丘の方は、売却されたということがはっきりわかりましたが、ダイナ・・・県庁前の方は、どういう経緯で建築主が変わったのか、ついにわかりませんでした。代表的なのはこんな感じです↓。
【耐震偽造 福岡市のマンションでも確認 木村建設が施工】
元請け設計は北九州市の岡田建築設計。当初建築主の岡部産業(北九州市)は構造計算の偽造はないと市に報告したが、市の調査で疑問が生じ民間検査機関に再計算と耐震強度の調査を依頼していた。
(中略)
 マンションは十二階建て九十一戸。建築主と売り主「ダイナ」(福岡市)は分譲価格で全戸買い取るという。一九九九年に市が建築確認し二〇〇〇年九月に完成していた。
(ソースは「熊本日日新聞」のキャッシュ。危うく消える寸前で保存。
 http://yohaku.up.seesaa.net/image/aneha_okabe1_gazou.html

ちなみにダイナ(別の事件で話題になっている「ダイナシティ」とは別企業ですから注意してください)による釈明ページ「姉歯建築設計事務所による構造計算書の偽造とその対応について」(http://www.daina.co.jp/info1206.html)にも、この間の事情は説明されていません。

なぜこの物件は建築主が途中で変わったのでしょうね?
それはわかりませんが、ダイナと岡部産業との取引はこれがはじめてではないのかもしれません。ダイナの藤原康弘社長と岡部産業の岡部安三社長が仲良く上下に並ぶページを見つけました(笑
http://www.kyujukyo.or.jp/html/bukai_houkoku.html#kinnyuu
(消えた場合に備えて保存↓
 http://yohaku.up.seesaa.net/image/aneha_okabe3_gazou.html
【九住協】部会報告というこちらのページの「金融・税務部会」の部分ですが、ここを見ると両者(両社)の関係は非常に良好なようです。

ところでダイナ、という社名はダイナコートエスタディオ・シリーズの事業主としてはいかにもぴったりです。しかしダイナの公式HPのどこを見ても、ダイナコート・シリーズに関しての記述はありません(偽装の発見された県庁前物件に関するお詫びページを除く)。
おかしいな・・・と思っていたのですが、偶然、キャッシュを発見しました(笑
【ダイナグループ−会社概要−】キャッシュページ
http://www.google.com/search?q=cache:5IuXIswaxBcJ:www.daina.co.jp/company/result/index.html+%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E6%A1%9C%E5%9D%82&hl=ja
(保存画面 ↓
 http://yohaku.up.seesaa.net/image/aneha_okabe4_gazou.html

このキャッシュページのタイトル、URLや、最下行の住所などを見れば、これがダイナグループのキャッシュであることは明らかでしょう。キャッシュが残っている・・・ということは、つい最近になって消したのでしょうね。なぜでしょう? 不思議です(笑
そしてもうひとつ不思議なこと・・・は、このダイナの会社概要(おそらく実績紹介でしょう)の中に、なぜか「ダイナコート エスタディオ 県庁前」ばかりでなく「フェニックス渋谷桜丘」の名前までがあることです。
あれれ? フェニックス渋谷桜丘は、岡部マイカが建築確認を取り、トーシンに売却した物件じゃなかったでしたっけ? その物件がなぜ、ダイナのHPキャッシュに残っているのでしょう・・・ね? これも不思議です(笑

それはともかく、岡部産業のページにも、ダイナコート・シリーズの紹介がありました。

http://www.okabe-sangyo.com/tsutsui/annai.html
(消えた場合に備えて保存画面↓
 http://yohaku.up.seesaa.net/image/aneha_okabe2_gazou.html
こちらのページにははっきりと、
「 岡部グループ住宅供給実績
 ■当グループは、絶縁材料製造販売で世界トップクラスの実績を誇る岡部マイカ工業所を中心に、
  分譲住宅約7,203戸、テナントビル27棟他、分譲事業35余年の実績です。」
とあり、エスタディオ県庁前を含む14件のエスタディオ物件が挙げられています。
偽装物件として名前の挙がっている「エスタディオ県庁前」を堂々と載せているのはご愛嬌・・・でしょうか(笑

さて、ここまででわかったことは以上です。

 ◇ 岡部産業は岡部マイカ工業所を中心とする岡部グループの一員だった。
 ◇ ダイナコート・シリーズはダイナと岡部グループが主体になって進めている。



【 岡部グループとは? 】

本当の事業主体・・・とは、時として表にはなかなか出てこないものです。
このダイナコート・シリーズも、片方はトーシン・グループに売却されて「フェニックス」ブランドに変わっていました。しかしその前身は「ダイナコート」シリーズであり、事業主体はダイナ、もしくは岡部グループなのです。




◇ダイナ
 ■ 本 社 〒810-0041
  福岡市中央区大名2丁目9番2号 福岡共栄火災ビル8F
  TEL092-752-0601(代) FAX092-752-0624
 ■ 設 立 昭和59年5月
 ■ 資本金 グループ8000万円
 ■ 代表者 代表取締役 藤原康弘
 ■ 従業員 160名(ダイナグループ)
 事業内容
  企画事業・・・土地の仕入れからプランニングまでを担当。オーナー様が所有される土地のマーケティングリサーチや資産運用のご提案もいたします。
  レジデンス事業・・・ファミリータイプマンションの企画・営業。住みやすさを追求し合理的なスタイルの個性派マンションをプロデュースしています。
  アセットマネジメント事業・・・投資物件を主体とした営業部。資産価値の高いワンルームタイプを中心とするマンションをご提供します。
  住宅流通事業・・・豊富なダイナの実績データのもと福岡市を中心に不動産の仲介をします。
http://www.daina.co.jp/company/summary.html


◇岡部産業
  会社名 岡部産業 株式会社
  所在地 北九州市小倉北区片野5-3-10 〒802-0064
  問い合わせ先 TEL:093-923-0881 FAX:093-923-0882
  Eメール sangyou@okabe-mica.co.jp
  ホームページ http://www.okabe-sangyo.com/
  創業設立 1966年4月11日
  代表取締役社長 岡部 安三
  資本金 9,000万円
  事業内容 不動産の売買及びその仲介、不動産の賃貸、建築物の設計監理
http://www.kita-suma.jp/14info/okabe/


◇岡部マイカ工業所
 ●社 名   株式会社 岡部マイカ工業所
 ●創 業   1932.5
 ●設 立   1949.7
 ●資 本 金  1億円
 ●代 表 者  取締役社長 岡部彌太郎
 ●事業内容  電気絶縁用マイカ製品および関連製品の製造販売
 ●事 業 所(従業員は300人程度)
   本社:福岡県中間市中間1−8−7
   東京営業所:東京都品川区東五反田1−3−16
   大阪営業所:大阪府大阪市淀川区西中島7−11−10
 ●工 場 本社工場 宮田工場 宗像工場
http://www.okabe-mica.co.jp/index.html



岡部マイカ工業所の歴史の古さには感嘆しますが、おそらく岡部産業は岡部マイカの多角経営の一環、不動産部門なのでしょう。1984年設立のダイナとの資本関係などはわかりませんが、岡部産業のダイナコート・シリーズへの関わり方から見ると、かなり密接な関係にあるのは間違いないでしょう。


さて、ところで私は耐震強度偽装問題を追っていたのでした。そろそろ結論をまとめましょう。
同シリーズに建築確認が降りた時、その建築主はどちらも岡部グループでした。
確認時の建築主が、偽装発覚時には違っている・・・。そんなことが二件も続けば、なんだか不可解な気はしますが、それ自体は違法ではないのでしょう。ただ、二件の二社ともが、未だに建築確認時の事情を一切説明しようとしていないのは、どうなのでしょうね?
現在説明(釈明)の文書をHPで公開しているのはダイナとトーシンです。しかし本来は、建築確認時の建築主であった企業こそが、その経緯を説明すべきではないでしょうか。
なぜ、木村建設が施工したのか、現在判明中の95件の中で「ダイナコートエスタディオ県庁前」ただ一件だけの設計をしたとされている岡田建築設計とは、どういう関係なのか・・・など。
ダイナとトーシンが、いくら「我が社の他物件は大丈夫です」と釈明したとしても、その供給元の岡部グループが沈黙していたのでは説得力などありません。私のように疑い深い人間の、ダイナコートエスタディオ・シリーズは本当に大丈夫なのか? という疑惑を増すだけの結果に終わってしまいます(前掲の【ダイナグループ−会社概要−】によれば、ダイナコート・シリーズは西日本を中心に110件以上あるようです)。

姉歯氏の偽装活動の最初期に、ダイナコートエスタディオ物件が二件もあった、という事実。施工は木村建設です。しかしまた、ここへ来て姉歯氏の一番最初の偽装物件は木村建設関与ではなかった、という疑惑も浮上しています。
【最初の偽装はどの建物? 姉歯氏証言の支え「揺れる」】
2006年01月14日17時46分
 最初の偽装はどの建物だったのか。姉歯秀次元建築士は東京都大田区のマンションが最初だと国会の証人喚問で話したが、その後、建築確認の日付は川崎市の偽装マンションの方が早いことがわかった。ところが、こちらは木村建設が施工した建物ではない。もし、このマンションが初の偽装だったとすると、「鉄筋を少なくしろ」という木村建設の圧力で不正に手を染めたとする姉歯元建築士の説明は根底から覆ることになる
【朝日新聞】
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200601140209.html

木村建設以外でも偽装行為がありうる。平成設計でなくともありうる。ホテルでなく、総研非関与でもありうる、ましてヒューザーでなく、グランドステージ・シリーズでなくともありうる・・・としたら?


私が岡部グループに興味を持つには、もうひとつ理由があります。それは、同グループが九州を地盤にしている、ということです。
以前【耐震偽装の源流は九州かも・・・?】で書きましたが、九州には福岡を中心に、姉歯氏より早く構造計算書偽造をしていたとされる「サムシング」社がありました。このサムシング社も福岡、ダイナコートエスタディオ・シリーズも福岡・・・。なんとも不思議な偶然の一致・・・ではないでしょうか。

幾重にも不思議のベールに包まれているダイナコートエスタディオ・シリーズ・・・。関係各社が積極的に情報を開示し(HPを消したりしないで 笑)、私の疑問を解消してくれることを望んでいます。
むしろ国交省が必要な情報を開示していないこの状況では、ダイナコート物件はヒューザー物件とは違うのだ、ということを、岡部グループは自ら証明しなければならない立場だと思うのですが・・・。



※関連エントリ

外部ファイル版【姉歯偽装物件時系列一覧
耐震強度偽装問題・・・資料編(1/10現在)

耐震偽装の源流は九州かも・・・?
渡辺朋幸氏という人
時系列で耐震強度偽装事件を見ると
姉歯秀次氏という人
偽装事件は小さな政府を大きくするか?
耐震強度偽装問題・・・意見・感想編
全裸で自殺・・・の謎 耐震強度偽装問題

posted by 水無月 at 06:41| Comment(16) | TrackBack(2) |   ◇耐震強度偽装問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに、「ダイナ」は、不思議が多そうです。
初期偽装も、不明瞭ですね。九州をもう少し、調べ直す必要ありですね。
Posted by 建つ at 2006年01月22日 14:09
九州は公共事業が基幹産業で、土建屋も非常に多い上、九州整備局が暴力団
に嘆く有様で、利権関係も入り組み非常に厄介です。

さて、潟_イナですが「クレアセンターマーク」というビルを2000年に木村産業と
手がけているのですが、未だに国土交通省のリストには出て来てませんね…。

http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/432b56ed7398c55814bca5adf376830b
http://u92.s172.xrea.com/knewsp/crea.png

「せん断破壊」があるならリストに載って当然かと思うのですが、どうなって
いるのでしょう?あれこれ、資料を精査をしている最中ですが、国土交通省を
含め非常に疑惑を感じます。

また、いち早くインターネットから消され始めた、日本エンジニアリングサー
ビス協会を取り巻く、三重のラインも非常に根深い感じです。マスコミが機能
しないこの状況は、かなり問題です。
Posted by u92 at 2006年01月23日 15:43
>u92さん。
管理人ではなく、寄り人ですが、一言。
あなたも「クレアセンターマーク」の「せん断破壊」に行き着きましたか。

http://brown.gazo-ch.net/orz/read.php/thread/44/234943/

でまだ、公表されてますね。

ただ平面図がないので、この亀裂部分が壁なのか柱なのかはっきりしない、たぶん壁で、開口補強の不足(窓外周に1クラス太めの鉄筋を入れて強くするのを怠っている)か、壁筋そのものの不足(間隔が空き過ぎ)かのいずれか、だと思います。
Posted by 建つ三介 at 2006年01月24日 00:19

コメントありがとうございます。

>u92さん
 九州の情報ありがとうございます。
 次の建つ三介さんからの情報で「クレアセンターマーク」の
 件は知っていましたが、ダイナの販売とは知りませんでした(汗
 これが表に出てこない(偽装物件として公表されていない)のは
 おそらく、姉歯氏の構造設計でないからでしょうね。
 一件でも非・姉歯の偽装物件があることがわかると
 木村物件、平成物件、ヒューザー物件、総研物件のグレー度が
 ますます上がってしまうから、わざと白を切っているのでしょう。
 偽装をしていたのは姉歯氏ひとりだけだった、というシナリオで
 幕引きをしようというのが国交省のシナリオだと思います。
 しかしおそらく事実は、姉歯氏以外にも偽装設計士がいる、のでしょう。
 今回のクレア物件もその証拠のひとつだと思います。

 日本エンジニアリングサービス協会の方ですが、これは
 総研HPでコメント扱いで消されてた本梅氏に関係するところですよね?
 私は総研HPのソースで本梅氏を知った直後、検索で
 日本エンジニアリングに行き着きました。
 しかし「金型洗浄」と、金融機関に在籍していたという本梅氏の
 経歴とがうまく結びつかず、別人かと思い
 そのままにしてしまったという経緯があるのです(汗
 (あとで同一人物らしいと他BLOGで見ました)
 今回の事件には金融界からの圧力もあると私は思っていますが
 それにも本梅氏は関係しているような気がします。
 本梅氏が在籍していた金融機関が知りたいですね・・・(笑

>建つ三介さん
 こんばんは♪
 はい、「クレアセンターマーク」の「せん断破壊」が出てきましたね。
 これとダイナが関係していたことは私も今知りました。
 ダイナコートシリーズは福岡中心に相当数ありますから
 サムシング社設計のものも中にはあると思うのです。
 私は、もしかしたらダイナコートシリーズはグランドステージシリーズに
 匹敵してしまうのかもしれない、という疑いを抱いています。



Posted by 水無月 at 2006年01月24日 06:14
> しかしおそらく事実は、姉歯氏以外にも偽装設計士がいる、のでしょう。

みなさん、かなりお詳しいようですね、業界に。
昨年12月頃より、kikkoの日記、その他をあさりはじめたわたしですが、すでに書き込んだように、偽造ソフトは 10年前から出回っているという業界関係者のはなしがあるくらいなのに、
「おそらく。。。偽装設計士がいるのでしょう」。。という記述にビックリしています。いまや国民だれもが、「たたけば強度不足住宅やマンションがゴロゴロ」だと認識しているのではないでしょうか。 大地震がくるまで、おだやかな日々を過ごしましょうよ♪

田舎の、弟に、そっちの木造は震度どのくらいまでもつんか?と尋ねたら、8くらい大丈夫じゃろ、とのこと。 その折りには、900キロの道をテクテク歩いて田舎に戻るつもりですが。。。 
Posted by yam at 2006年02月09日 09:42
 
yamさん、こんばんは(笑

事実であると保証できないことに関して、私は断定はできませんよ。
私は「出回っている」と直接知り合いから訊いたわけでもないし、kikko氏の知り合いでもないですから。
ここはネットであり、匿名の場での発言ですから、たとえ事実でないことを発言したとしても、私が法的に罰せられることは(名誉毀損含め犯罪に関係しない限り)ないでしょう。しかしこれは外部からの枠という問題ではなく、この場所を管理する私・水無月の良識の問題と捉えています。
事実として紹介する場合には、その証拠をソースなどで訪問者の皆様にできるだけ提示する(その場合、他BLOGの記述は証拠としては不十分です)。
事実から導き出した私の推測は推測として明記する。
事実でなく推測でもない私の意見は、意見として明記する。
そして結果として、事実と推測と意見とを、読んだ人が取り違えないよう配慮する、ということ・・・。
これが当BLOGでの私の執筆態度であり、今後も変更するつもりはありませんので、どうかご理解くださいませ。

震度8の地震となると史上初かもしれませんね。靴擦れと水不足にご注意ください(笑
Posted by 水無月 at 2006年02月10日 01:25
水無月さんを追求したつもりはまったくないのですが、反撃されているみたいでうろたえまくってオシッコ漏らしました。

きょう映画を見に行った。予告編で小松左京のニッポン沈没の再映画化を知った。この原作、カッパブックスで30ウン年まえに出たときすぐ読み、映画化されたときもスグ見に行った。地震場面はかなりちゃちだった、とおもうが、こんどの再映画化、心配組は多そうなのでヒットするのではないだろうか。予告編見る限り、演技者はヘタッピだが、さすがに地震の場面は昔の映画よりはリアルだ。 神戸地震をリアルタイムで(あの、当日朝の、スローな映像、だんだん、広がってくる被害の大きさ。。)経験した我々にどの程度、ニッポン沈没!を実感させてくれるのか、と。1800円出して見に行くか。小松左京!元気してますかっ?!
Posted by yam at 2006年02月10日 01:52
 
yamさん、こんばんは♪

気がつけば二順目に入ってますね??(笑
すみません、反撃姿勢だったかもしれません。追求されたように感じてしまったので(汗)。まだ未熟者でおもてなしが下手ですが、どうぞ懲りずによろしくお願いします。

ああ、また映画化されるんですか・・・(情報が遅い) >日本沈没
なんだか懐かしいですね。これが流行った頃、地震研究の専門家などが、真剣に「それはフィクションであって現実にはこんなことは起こりません」と言っていたのが印象に残っています(笑
Posted by 水無月 at 2006年02月10日 03:13
アネハ、が特別出演します。
Posted by yam at 2006年02月10日 03:19
 
笑!
Posted by 水無月 at 2006年02月10日 03:55
木村、伊藤、安倍(+秘書)、サムシング、北側、マブチ。。。。も。

。。。監督、三谷幸喜、だな。

Posted by yam at 2006年02月10日 04:25
 
ついでに小泉氏や藤田氏やkikko氏にも出演していただけると面白そうですね(笑
Posted by 水無月 at 2006年02月10日 06:04
公共事業が基幹産業というのはちょっと違和感があるのだけど…
ダイナですが、その起こりと社員はライオンズマンションからの卒業組が多いとダイナの社員から聞いたことがあります
通常、独立したらその時に協力してもらうブレインは、どうするか。まったく新規の外部ブレインに頼るということは考えにくいですよね。ということはーもっと掘り下げれば、もっと行き当たるデベがあるのではと妄想していますが…
Posted by 吸収人 at 2006年02月20日 17:44
 
吸収人さん、こんにちは!

>公共事業が基幹産業というのはちょっと違和感があるのだけど…

あ、そうですか。私もこの辺はあまり調べてないので
適当にしかお返事できませんが、心に留めておきます。

そして「ライオンズマンション」!!!
情報ありがとうございます。私が調べても限りがありますけど
これも心に留めておきます。すごい大物が出てきちゃいましたね(汗
Posted by 水無月 at 2006年02月20日 17:51
>すごい大物が出てきちゃいましたね

聞きましたよ、聞きましたよ、「壁に耳あり」
「ブログは丸見え」ですからねー、笑)

>吸収人 さん、
さすがは地元!? もっと教えてくださいね。

三介のいつもの飛び入りでした、笑)

Posted by 建つ三介 at 2006年02月20日 18:21
 
建つ三介さん、こんばんは〜♪

丸見えでしたね(笑
このあたりは建つさんの方が私よりよほど詳しそうです。
なにかあったらまた教えて下さい。
それにしてもせっかくの国会、変なメール騒動で
耐震偽装問題が吹っ飛んでしまったようなのが実に残念です。
Posted by 水無月 at 2006年02月21日 05:41
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