2006年04月22日

太平の眠り覚めたか調査船

※竹島沖で日本が予定している海洋調査問題・・・。
 関心はあるのですが、しっかりまとめる時間まではなかなか取れそうにありませんので、まず自分の感想を。日記から。


◇     ◇     ◇



これまでの弱腰(って言葉は好きじゃないけども)外交の
ツケが半年複利で雪だるま式に膨れ上がった結果・・・と
いう意見に、私も同意します。
これは今に始まった問題ではないでしょうね。

戦争をしたくない、喧嘩をしたくない、という気持ちは
痛いほどわかるのですが
だからといって言うべき時に言うべきことを言わない
でおく・・・とはなにを意味するか、がよくわかる事例。

しかしどちらかというと私は、原則論よりまさに今回の
「この事態」に注目しています。
日の丸が焼かれるシーンをTVで目にするだけでショックを
受けるようなナイーヴな国民性は、この数年間でガラリと
変わりました。それが私の実感です。

いつかそのうちに、日本国内でも他国の国旗が焼かれ
それが電波に乗って他国でも放映される・・・事態になる
ような気がします。
世論は確実に変化しています・・・。
政府はそれをどこまで実感しているだろうか・・・という
疑問がまずあり、次に、政府(小泉政権)はそれをどう
認識しているのか・・・という疑問があります。
リベラル陣営の言うように、歓迎しているのか、それとも
保守陣営の言うように困った事態だと憂慮しているのか。

今回の海底調査は日本政府側が言い出したことです。
むろん、海底地形に韓国風の名前をつけようと国際会議に
提案する韓国の動きというのもありますが、それにしても
これまでは黙って見過ごしていた日本政府がついに動いた
ことは違いないでしょう。
動いて、そしてどうするのか・・・。
日本政府の覚悟の如何が、今後の対応でわかるような気が
します。


領土・・・ということに、日本はこれまで、あまりにも
のんびり構えすぎていたのではないでしょうか。
それはおそらく、四方を海に囲まれた地理的条件からくる
ものでしょう。つまり恵まれていたのです。これまでは。
元寇以来何百年も、日本は自主的に領土を守る努力をせず
来てしまいました。
それは素晴らしく恵まれたことだったと思います。
けれどもこの先も、それでいけると保証されているわけ
ではありません。

領土は、自分で守らねばなりません。

自分で守れぬ領土は、奪われるまでのことです。

喧嘩にも、奪われることにも、慣れていない日本ですが
今後どのように対応してゆけるでしょうね。


おそらく現代は、第二の明治期の始まりなのだと思います。

拉致事件では国民を奪われました。
国民も領土も守ることができないのなら
国家とは、政府とは、いったいなんなのでしょうか・・・。

そういうことを考え始める国民が、次第に増えてきている
ような気がします。



 
posted by 水無月 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国・朝鮮・在日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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