2006年06月12日

多民族国家化してゆくのなら

 
民主党・・・長島昭久議員BLOG『翔ぶが如く』がまた
燃えていました。火種は「北朝鮮人権法」・・・。
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/06c9870364972e4043c70859c905f932

ちょっとコメント欄を見ただけですが・・・なんとも(汗
私は別のところでたまたま、少子化が移民(の流入)を促す
ことの危険について考えを巡らしていたところでした。

在日コリアン・・・の問題が、戦後六十年を経てなお
穏便に収束していない現実は、やはり大きいのかも
しれません。

なお・・・北朝鮮の金政権が本当に崩壊した暁には
大量の難民が 発生するのではないか、それを引き受け
させられることが あってはいけない・・・とは、以前から
拉致問題に関し、私が危惧している点でもあります。
http://yohaku.seesaa.net/article/9523735.html
同じことを心配している人が上記BLOGのコメント欄にいました。


そういえば・・・愛国心の問題ですが、現実問題として
移民がますます増えてゆくのなら、なんらかの対応も
必要なのかもしれないと思います。
日本で暮らし、日本の教育を受けながら、国籍は日本
でないとか、当人のアイデンティティとしては日本人
でない、と思っている人が、徐々に増加してきています。

日本人である・・・とは、どういうことか・・・。
これは国家のアイデンティティの問題です。

式典で日の丸への敬礼を拒む人・・・。その人がもし
日本人であるなら、その行為も許容されるでしょう。
象徴天皇への不敬や暴言も、おそらく広い意味で許容
されるはずです。
(この場合の「許容」とはつまり、あたかもひとつの
 家族の中で、小難しい思春期の子供が親に反抗するのを
 ほかの家族が広い心と愛情から見守るようなものです。
 そういう家族=組織のあり方が望ましい・・・というのが
 日本的な情緒だと私は思うので、「許容」されるだろう
 というわけです)

しかしそれをするのが日本籍でない人や、自分は日本人
ではない、と思う人であれば・・・。
それは許容されないでしょう。
許容すべきでないと私も思いますし、実際、許容できない
とする「日本人の」世論が急激に盛り上がることだろうと
思います。
そうなった時には、それはもはや欧州で最近馴染みの
ネオナチ風ナショナリズム・・・と同じものになっている
のかもしれません。岐路・・・いろいろな意味で。

保守派・・・は、今後ますます増えるだろうと思います。


 
posted by 水無月 at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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